たまに聞くハナシ。
新築のご家庭で
加湿するか
加湿しないか
ご夫婦間で
意見が分かれることが
あるそうです。
【加湿しない派の主張】
新築がカビる
新築が湿気る
【加湿したい派の主張】
ノドがガラガラ
手もパサパサ
とにかく乾燥がつらい
そんなときは
湿度計で判断しましょう。
40%以下だったら
加湿!
11月21日放送の
「林修の今でしょ講座
健康のために知りたい
冬の風邪対策講座」
で、部屋の湿度について
とりあげていました。
部屋の湿度が40%以下だと
ウイルスが空気中を浮遊
40%以上になると水分の重みで
ウイルスが落下。
目安として
室内温度18℃~22℃、
湿度50%~60%の状態が
インフルエンザ予防にもなる
といわれています
風邪やインフル予防のためにも
適度な加湿が必要です。
また、木の家にとっても
適度な加湿も必要ですよ
エアコンの風がガンガンあたり
室内が砂漠のように乾燥した室内は
無垢が、乾燥で割れることもあるかと。
新築の家には
湿度計を置いて
平和に加湿条件を決めましょう(●´∀`)ノ
【追記】
アシストホームでやっているゼロエネ住宅
気密がいいので
やっぱり乾燥しがちです;
でもそれを上回る魅力もタップーリ。
※蓄電池付きキャンペーンは終了しました
これから家を考えるかたは
検討の価値アリです
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