一般住宅


どれも、同じように見える
太陽光発電システムのパネル。

じつはいくつかの種類があり、
それぞれ性能や特質がチガイマス!

使われる素材から分類され、
「シリコン系」と「化合物系」の
2つに大別できます。
太陽光発電システム


最も広く使われているのは
単結晶シリコンと
多結晶シリコンの2種類です。

発電効率の高い単結晶化合物は、高価で、
人工衛星など特殊用途で用いられています。

↓画像が切れてます;
クリックで全体表示しますスミマセン

電池の特徴

ぶっちゃけた話、

青っぽいパネル→多結晶
黒いパネル→単結晶

です。

どっちの方がいいのかというと、
私が独自の極秘調査を行ったところ
卓上であーじゃないこーじゃないと価格をくらべて
変換効率を電卓計算するよりも
(とりあえず私はやった;)
まずは取り付ける屋根の面積・環境で判断
が、一番懸命な判断とみた。

パネルって、大きさが違うんです
単結晶か多結晶かによって。

サイズが違うので
効率いい並べ方が出来る方を
わかってないと
アッチャーという結果になりかねない。

どっちのほうが効率よく
購入費用を回収できるか

このへんもポイントです。

ぶっちゃけ
多結晶の方が、お買い得感は大きいです。
比較したら60万の差額がでました。。
60万の差額を
同じスペースの屋根で回収していくのは
うーん。。。

詳しく聞きたい方は、打合せ時に
直接 声かけてくださいませ。


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