4日の龍馬伝の「龍馬伝紀行」で
小田原文学館がチラリと登場しました。
まったりと龍馬を観終わったところに
小 田 原 の文字がテレビに出てきて
ΣΣ(゚д゚lll)びっくりしましたよ(笑)
土佐勤王党の生き残り・田中光顕の
別邸だった場所として紹介されてました。
現在は文学館だ、そうです
(すみません、私は行ったことがない;)
【小田原文学館】
12月28日~1月3日
◆観 覧 料
大人250円
小・中学生100円
('・c_・` ;)はい、
小田原文学館へ行った事のない
ジモティ(地元人)のあたくしが
ネットで検索してみましたよ。
昭和12年建築のこの洋館、
当時、上流階級の間で流行した南欧風の造りだとかで、
屋根瓦はなんと!はるばるスペインから
輸入したそうです。(見てみたい)
小田原はその温暖な気候ゆえに、
昔から大変住みやすいところとされ、
まったりと龍馬を観終わったところに
小 田 原 の文字がテレビに出てきて
ΣΣ(゚д゚lll)びっくりしましたよ(笑)
土佐勤王党の生き残り・田中光顕の
別邸だった場所として紹介されてました。
現在は文学館だ、そうです
(すみません、私は行ったことがない;)
【小田原文学館】
住所:〒250-0013 神奈川県小田原市南町2-3-4
営業時間:09:00~16:30
◆休 館 日12月28日~1月3日
◆観 覧 料
大人250円
小・中学生100円
('・c_・` ;)はい、
小田原文学館へ行った事のない
ジモティ(地元人)のあたくしが
ネットで検索してみましたよ。
昭和12年建築のこの洋館、
当時、上流階級の間で流行した南欧風の造りだとかで、
屋根瓦はなんと!はるばるスペインから
輸入したそうです。(見てみたい)
小田原はその温暖な気候ゆえに、
昔から大変住みやすいところとされ、
「海よし山よし天気よし」
と言った作家がいたらしいです。
たしかにその通りです!!!(小田原在住)
明治時代には伊藤博文や山県有朋など
政界の重鎮はじめ、
多くの人々が別荘を建て、
小田原にやってきましたそうです。
けっこうすごいじゃないか小田原。
山県さんは知らなかった・・・
=(;゚;Д;゚;;)⇒知らないことオオスギ。
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