新築上棟式 : 木のぬくもりアシストホーム自然素材の家づくり

おはようございます。

とうとう年賀状も発売されましたね。

今年こそ早めに書くぞ！という方

さあ今すぐ郵便局へGOです（私、回し者じゃありません）

さて

11月1日に新築の上棟を向かえるT様邸の

ご近隣ご挨拶に午後から伺います。

大型クレーン車も入りますので、ご近隣の皆様に

ご挨拶させていただくのです。

さて、「上棟式」ですが

じょうとうしき　と読みます。

建前（たてまえ）とも呼びます。

（人付き合いで使う言葉　タテマエ　じゃありませんよ？笑）

無事に棟が上がったことに喜び、感謝するものです。

ひらたく申しますと

上棟式は「式」というよりもですね

施主が職人さんをもてなす「お祝い」だったりするんです。

工事に関わった人が一同に会し、

今後の工事の安全を祈願し、

お互いの協力の元に家をつくり上げていこうとする

意思表示の会でもあります。

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はい、もう一度リピートアフタミー

お互いの協力の元に家をつくり上げる

お互いの協力の元　←大切です。

ひとつの大きなことを成し遂げるには

たくさんの人の知恵だったりチカラだったり

技術が必要です。

家づくりのオーナー様におかれましては

大きな決断・優先順位を決めた選択

が必要です。

しかし

それがバラバラな方向を向いていたり

なかなか目指す部分が定まらない、という状態では

到底成し遂げることなど不可能です。

ましてや、人同士のやることです

お互いに協力し、心を決めなければ

円満になど進みません。

この業界におりますと

同業種からも話を聞く機会があります。

最近は尊大なオーナー様が多くいらっしゃるようで

悩みがつきないとのこと。

　【尊大】そんだい
　　いばって、他人を見下げるような態度をとること。
　　また、そのさま。高慢。横柄。-----大辞泉より　

有難いことにアシストホームのお客様は、

お人柄の良い方ばかりで

信頼関係のもと、工事や打合せを行わせていただいております。