おはようございます
です!
本日は床(フローリング)のカラーについて。
ドアや建具の色も悩みますが
(前回の記事をご参照くださいませ?)
床も悩みますよね。
明るいジェラータであれば
ジェラータ系でまとめるのもOKです。
明るい色は、色彩感学で申しますと
部屋が広く 感じます。
膨張色 と思っていただいてもいいかもしれないですね。
白いニットを着るとほわーんとして見えるけど
黒いニットを着ると シマって 見える
こんなカンジです。
明るいカラーのデメリットは、
あまりないんですが・・個人差もありますが加齢により
まぶしく見える=落ち着かない ということも。
高齢になりますと、目の構造上
白い明るい色が極端に眩しくなってくることも。
一方、
ショコラーデ、ウォールナットのような
濃い色で統一する場合は
重厚感が出ます。落ち着いた空間になります。
しかしデメリットは
床の傷が目立つ。
スリッパなどで歩いた細かいこすり傷も目立つ(汗)
なおかつ
床のホコリが目立つ・・・・
おいおいデメリットばかりじゃないかい;
でも、同じデザインのドアでも
濃い色ですと、高品質に見えるんです。
なんだか高価そうなドア・・・に見えるんです(笑)
建具や床の色は
悩まれるところだと思うのですが
ポイントは
ひとつの部屋の中にあまり多くの素材やカラーを
いれない ことです。
ピーコさんもおっしゃってますが、
「お洋服着るときは2つ以上の色を使っちゃダメよー」
部屋のコーディネートも近いものがあります。
建具や床の色を決め、家が建った後には
家具も入ってきます。
「空間」は結構にぎやかになってくるはずです。
そういったことも想像・イメージしてみましょう!
選んだカラーは
あなたの好きなインテリアテイストに合っていますか?
そういうのヨクワカンナーイ
という場合は
建具や床は同じ系統のカラーにまとめましょう。
そして後から買う家具も同じ系統のカラーで買いましょう。
ハイレベルな技としては
建具は白で統一し
床はエッセンやショコラーデにする方法もあります。
空間(上)が白で統一してありますので
とても広く感じます。
床にはカラーが入るので、安定感が出ます。
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先日、アシスト情報館を発送させていただきました。
早速、
「心理テストやってみましたよ(笑)」
とご感想いただきました。
いやはや、有難うございます。
記事が古くてお恥ずかしい限りでした。
原稿(書面)書いたのが8月。
投函したのが10月・・・これってどうなのよ(涙)
さて、
今朝ですね最近の「ブログ訪問者数」を見ましたら
25日(日)が どえらい ことになっとった。
25日だけで
九百弱の訪問数をカウントしておりました。
25日だけ で。
あとちょっとで 1000カウント という数字でした。
センー!?
キョロキョロ(゜□゜; ))) ((( ;゜□゜)キョロキョロ
センノ カ?ゼ?ニ? センノ カ?ゼニ ナッテ?♪(?)
見に覚えがないので、怪奇現象?!
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