こんにちは
アシストホームです。

「やってよかった」

と、新築でご好評だったものを
ご紹介しています

本日は
「スキップフロア」です

ドアや仕切りを使わずに
床の高さを変えることで、
空間を区切ることが可能

開放感があり
空間が変化しながらつながる
自然に独立した間取りになります

アシストホームのスキップフロア例
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フロアを分けるスキップフロア アシストホーム

アシストホームのスキップフロア例2
クリックで拡大できます

スキップフロアの書斎 アシストホーム

スキップフロアの
良かったところ、です

解放感がある
ひろびろとした感じ
遊び場スペースを分けられる
独立した空間だが家族の気配がわかる
在宅勤務のスペースが作れた
 (予想外の展開だったけど)


繋がりながら別々のスペースを確保できる
スキップフロア空間は
家での過ごし方を

一方で、
スキップフロアの
デメリットもあげておきます

ルンバが使えない!(段差…)
コストがかかる(段差…)
設計と施工者に高い技術が必要

老後の足腰が心配(段差…)

 
段差があるので老後が心配・・
という一般論があるのですが
スキップフロアを採用された
Aさんのお言葉を紹介します


バリアフリーもいいけど
バリアアリーのほうが
元気な老人でいられると思った。
(そういう施設があると聞いた)
段をまたぐ、とか
段を降りる、とか
自宅でコツコツできる
筋トレだと思う。

使わないと筋肉はおとろえるから
身体機能を維持するためにも
日々の2、3段の階段(スキップフロアのこと)
を登ったり下りたりをしなきゃいけないのは
コツコツできていいと思う。


深い。。。
そんなすてきなスキップフロアでした。

現在、
スキップフロアこみこみプランは
ありませんが
スキップフロアにすることは
可能ですのでご相談ください

アシストホーム