こんにちは
アシストホームです。
不思議
さて、
このとても気になる
私の心をわしづかみ!
の間取りですが

下記画像をご覧ください
不思議まどり1
コチラ、2名様が
御就寝なさるらしい
お部屋なのですが
どうイメージしても
奥のベットにたどり着くには
手前のベットをズカズカと
踏まなくてはなりません。

もしくは
若干残された壁際のスペースを
バレリーナのごとく
つまさき歩きで奥へ
移動するのでしょうか。

もしくは
助走をつけて
走り高跳び
の要領で奥へ着地
で、しょうか。


なるほど

毎日、つま先の筋肉やら
足の筋肉やらが
鍛えられる間取りなのですね!

これは老後におすすめです!

最後にもうひとつ
聞いていただきたいのですが・・
不思議まどり
ここのスペースが
あまりにスマートすぎて
この位置に立てる人が
制限される気配がします。

おそらく
メタボリックシンドローム的な
体にならないよう
厳しい配慮をされた
設計なのでしょう。

あまりに配慮が
奥深くて恐れ入ります。

なお、最大の疑問点が
もうひとつありまして
「入浴」はどこでするのでしょうか?

ま、まさか

ヒートショックを避けるため
「風呂ナシ」
ですか?!?

外気温の急激な変化による刺激で
血圧が上昇することを
「ヒートショック」と呼ぶ。
高齢者は血圧の調節がうまくいかず、
これが起こりやすい。


ここ数年、
いろいろな講習会で学びましたが
日本人の死因の上位に
「風呂」が入っていることは
あまり知られていません。

厚生労働省の研究班が
入浴中の事故死の数を
推計したところ、
年間約1万9000人。


冬場、入浴時に衣服を脱ぐと、
体が一気に寒い空気にさらされ
血圧が上がります。
さらに、
お湯に入ると熱さという刺激で
さらに血圧が上がります。

脱衣所の寒さは
命に関わります。

・・・そんなキケンな風呂は
無くしてしまうということですか!?

ってる間取り」です。


さすがに
それは思いつきませんでした。

そしてショックで
受け入れきれません・・

僭越ながら
このような方法もあるのですが
いかがでしょうか?

自宅の断熱リフォーム

です。

脱衣所と風呂場の寒さを
気合で乗り切る時代は
終わりました。

リフォームに限らず、
これから新築するかたは
ぜひ、
断熱にも目をむけてみてください。

ながーく住む家ですから。
是非。


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