梅の花 見にこそきつれ うぐひすの
ひとくひとくと いとひしもをる
心から 花のしづくに そほちつつ
うくひすとのみ 鳥の鳴くらむ
かきくらし ことはふらなむ 春雨に
濡衣きせて 君をとどめむ
ちはやぶる 神や切りけむ つくからに
千歳の坂も 越えぬべらなり
我が宿の 花ふみしだく とりうたむ
野はなければや ここにしもくる
「平清盛」の時代はこんな感じなのでしょう。
あのう・・・「清盛」の時代背景、
チンプンカンプンは私だけ?
あの辺の歴史、得意じゃないのです。
かつまたもブログランキング参加中です
ポチっと投票していただけるとうれしいです~


「土地から探して家造りの

コメント