続きを書きます。(しかも突然)

どのくらい寒い(気温) と
健康にガイいえ・・・害を及ぼすのか?!

気温と健康の関係について。
1月31日の記事の続き。

【ゴカイなきよう、おさらいデス:(笑)】

近畿大学・岩前先生
の講演をきいてきまして・・・
どんな話だったかといいますと
「家の断熱性能と健康について」
このような話でございます。

で、
現在までの研究結果に基づいたお話です。



断熱性能が高い家の方が
健康にいいYO 的なことが
わかってきたそうなのですYO

じゃあ、
どんだけ寒いと
健康にガイがあるの??

で・・・・・・・はいズバリその気温です、

気温

先生のおつくりになったグラフがありますが
今日も私のキタナイグラフでご勘弁を。
(参照:岩前先生のグラフより)


16℃で?・・・・('・c_・` ;)え?
それしきの寒さで?と思うかもしれませんが
(でも私は冷え性なので16℃はつらいデス)

これを見ると、
日本の住宅はほとんどが
深刻なリスクが表れる温度で
生活しとるんじゃなかとね?
と、おもうことでしょう

じゃあ、実際は
どうなのさ ということで・・・・

実際に、年間の死亡率をグラフにした
資料があるんデス

ふむふむ・・とグラフを見ると
1月と12月が一番、死亡率が高い!!


うーんやはり
気温の低さと健康はつながりが
あるのだね。


そしてみなさんよくご存知だとおもいますが
ヒートショック。

バスルームが寒すぎて
温度差が大きすぎると
体に悪い・・・と言うのは常識です

でも、バスルームのヒートショックより
もっとコワイ、ヒートショックがあるそうです。

もちろん日常の中で
たぶんフツーにしてる行動のひとつです。

続きは、明日



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