これから家を建てるかた、
まさにいま、悩んでいる方!

ちょっとこの心理テストを
試してみてください
よく当たるのでご注意を(笑)

その前に・・・

【注意1】
テストを受けるまえの心の準備

心理テストは、穏やかな気持ちで
テストに集中できる環境で受けることを
お奨めします

状態が悪いときには
あなた本来の診断結果を
得られないことがあります


【注意2】
理想的な暮らしをイメージして

回答するときにイメージする暮らしは、
あなたの理想的な暮らしを
思い浮かべてください

現実に住宅を検討している人は、
さまざまな制約条件のもとで
考えていますが、
それらを気にしないで
回答してみましょう

ちなみに2回にわけて
下記のようにテストしてみるのも
オススメです

:家族・仕事・お金などの条件は考えずに、
  自分が本来もっている「理想」を意識する

:家族・仕事・お金などの条件のもとで、
  自分がいま実現できる「現実」を意識する


理想をイメージして回答する場合(A)と
現実的な条件のもとで回答する場合(B)
では、同じ人がテストを受けても
判定結果は異なります。



このテストは、
1万人のデータから科学的に開発された
プログラムです。

日本人の全体平均と比べたときの
あなたの特徴を示したものです。

また、判定結果にある
コメント・グラフ・理想の住まいなどは、
あなたが判定されたタイプの人が
標準的にもっている住まいへの要求です。

あなたが
心の底で理想として抱いているもの
に近いと考えられます。

したがって、
あなたが、自覚している住宅や
地域のニーズを言い当てるものでは
・・ありません。ゴメンナサイ


自分の住まいを納得して決めるためには、
理想と現実の折り合いを上手につけること
が求められますよね


現実・・とは
現実的な制限(制約条件)のことです


住まいの代表的な制約条件は、
次のようなものです。

居住期間
(いつから、どれくらいの期間を暮らす予定か)

世帯構成
(いっしょに暮らすのはどんな人たちか)

通う場所
(仕事・学校などのほか、通院や実家など)

取得費用
(住宅購入費用、ローン限度額)

将来の家計
(ローン支払いや生活費など将来の家計)



まずは
これら5つの制約条件を整理しましょう

それができたら
自分らしい住まいの条件との
折り合いをつけながら
現実的な検討を進めることができるのです。


「えーメンドクサイ!」

と思ったあなた、
では
その場の雰囲気や
なりゆきで決めてしまいますか?

それとも
条件を整理し、現実的な検討をしますか?

また、住まい造り(土地と家)は
ゴール地点を決めておかないと
「終わりなき旅」になる危険があります。
性格にもよりますけど…。
特に優柔不断な方や完璧主義な方は
ご注意を!

いつ建てるかについては
具体的な目標を定めたほうがいいですね



では前置きが長くなりましたが
心理テストをスタートしてみましょう♪
とてもよく当たると評判です(笑)



住みここち心理テスト
http://www.sumicoco.jp/sumicoco/index.html


ちなみに
結果データは、私は全てを知りません(苦笑)
自分で診断した、自分の結果しか
わかりません(笑)

もし、お打合せ時に利用する場合は
ぜひプリントアウトしてきてくださいませ~

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