毎日新聞にこんな記事がありました。
神奈川県知事選を制したジャーナリストの
黒岩祐治氏(56)は当選から一夜明けた11日、
県庁で記者会見し、選挙戦で掲げた
太陽光発電パネルの設置構想について
「まずは県の施設とか病院とかを優先的に進めたい」
と述べ、公共施設で先行設置する方針を
明らかにした。
県出資会社を通じて住宅などに
設置を促す構想を訴えていたが、
公約を軌道修正させた。
黒岩氏は4年間で200万戸の設置を目標とし、
今夏までに5万~15万戸に設置すると訴えていた。
この日の会見では
「具体的な議会の日程などを考えると、
時間がない。夏の冷房需要に間に合わせるということは
別枠で考えないといけない。公約は修正させていただく」
と説明した。
また、大胆な規制緩和による
「開かれた医療」と「地域主権の医療」の実現に
強い意欲を見せ、生薬の国内栽培を通じた
農業再生などのアイデアも示した。
【木村健二】
毎日新聞 2011年4月12日 地方版と、いうことでございます
太陽光発電はエネルギー供給の「大黒柱」には
まだまだ成りえませんが
それでも決して、むげに出来ないシステム
だと思います
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