夜型のみなさまコンバンハ!
日付は7月30日となりました。

月末ということもあり
もしかしたらまだ残業してる方もいる・・・のでしょうか;

さて、こんな夜更けにピッタリな話題をお届けします。

フラット35 です。

住宅ローンのネタです(笑)

フラット35って何?という方、下記をご覧ください。
こういった条件うんぬんを満たしていれば
フラット35を使うことができます

フラット35


これをみて、

「なにがなんだかわからないよ」というあなたは正常です。

そして私もよくわかりませんん!!!!

平たく言えば、フラット35を使うための条件です。

そしてこの条件を理解しようとすると

手元にいろいろ資料を集めてくる必要があります。。。

受験勉強のノリです。

(こういっちゃぁなんだが、

 巷の◎◎◎屋もあんまりよく知らないくらいなんだぞう)


さて、

こういった細かいことはさておき
ユーザー様にとっては
フラット35を使うことで得ることができるメリットが

ある のか ない のか ということよね。


下記をご覧くださいまし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


フラット35


平たく言いますと、
フラット35の上に
フラット35-S(20)というバージョンがあります。

建物の条件が指定されてくるんですが、
金利が300万ぐらい安くなります。
(フラット35と比べた場合・そして借りる金額にもよるが)



建物の条件をあわせるために、

たとえば

コミコミ1500万円オール電化住宅で
フラット35-S(20)を使いたい という場合。

条件を合わせるための装備を
少々くっつけてあげる必要があることと

第三者機関に
「これならおっけーよ」的な書類うんぬんを発行
してもらったりする費用(これが結構かかる)が必要になります。

ふたつ合わせて53万くらいです。

コミコミ1500万円オール電化住宅にプラス53万ぐらい。



フラット35-S(20)が使えるのです。
金利がメチャメチャ有利でございます。



フラット35-S(20)、オススメです。






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