
こんにちは。
最近は「平日休みなんです」というお客様も多く
平日にお打合せをさせていただくこともございます。
本日の午前中は私は同席できなかったのですが
お打合せさせていただきました。
図面(間取り)がホボ、決まったそうです。


※これ↑は私のラクガキ。決定間取りじゃありません
間取りが決まってくると、いよいよ
キッチンの色や建具の色、
壁紙や照明器具の打合せへと進んでいきます。
だいたい、全てのお打合せにかかる所要日数は
2ヶ月から3ヶ月です。



ここをクリック

「土地から探して家造りの





打合せといえば、こんな打合せ方法をとっている
会社さんがありました。ものすごい売れてる会社で
雑誌やテレビでバンバン取り上げられてる「人気ビルダー」さんです。
そちらの打合せも、もちろん予約制なのですが
1回の打合せは2時間厳守。
しかも
トータルの打合せは全部で○回まで。
当然、しっかりスケジュールを組んで進めるので
○回までの打合せで決められるそうです。
制限回数をオーバーする場合は1回の打合せにつき
○千円が発生するとか。
人が動いてるところには経費が発生しているので
徹底してコスト削減することで
安くて良い家をユーザーに提供できる そうです。
私は個人的な感想としては
納得 しました。
というのも、社会へ出たばかりのときに
こんなことを教えてくださった上司がいまして・・・
この職業に着く前、実はホテルマンとして働いていました。
新人のときには直属の課長が(いまや支配人となられました;すごい)
いつも懇々とおっしゃっていたことが
「サービスマンは、ボランティアじゃない
お前が動くということは、会社がそのひとつひとつの労働に
対価を払っているのだから よく考えて働きなさい」
何度考え直しても、奥の深い言葉でした。
サービスとボランティアは違う という言葉は重かったです。
当然、しっかりスケジュールを組んで進めるので
○回までの打合せで決められるそうです。
制限回数をオーバーする場合は1回の打合せにつき
○千円が発生するとか。
人が動いてるところには経費が発生しているので
徹底してコスト削減することで
安くて良い家をユーザーに提供できる そうです。
私は個人的な感想としては
納得 しました。
というのも、社会へ出たばかりのときに
こんなことを教えてくださった上司がいまして・・・
この職業に着く前、実はホテルマンとして働いていました。
新人のときには直属の課長が(いまや支配人となられました;すごい)
いつも懇々とおっしゃっていたことが
「サービスマンは、ボランティアじゃない
お前が動くということは、会社がそのひとつひとつの労働に
対価を払っているのだから よく考えて働きなさい」
何度考え直しても、奥の深い言葉でした。
サービスとボランティアは違う という言葉は重かったです。
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