本日は夕方から
福祉住環境コーディネーターの講義です。
介護保険の導入で、
手すりの設置など住環境整備のための改築の場合
工事費用の一部を保険で負担できるようになったことは
ご存知の方も多いと思います。
(え?知らなかったって?)
住宅改修の需要は
全国的にとても高まっているそうです。
アシストホームでも
この数年で住環境整備のための
改修工事(リフォーム)のご依頼が
とても多くなりました。
ただ、介護保険を使って費用を援助してもらうためには
ケアマネジャーか作業療法士に依頼して
助成を受ける際の理由書を作成してもらい
申請しなければなりませんでした。
簡単に言うと、
こういう理由でバリアフリー化のために
こんなリフォームが必要だから、
介護保険を使わせてください!
という理由書を書かないといけないのです。
それが
2001年1月から厚生労働省が、
福祉住環境コーディネーターにも
理由書作成を認めるという通達が出ました。
そういうわけで
お仕事に必要な資格になってくるため
現在、受験勉強(おおげさ;)しているわけです。
が!
ショッキングな事実が先週判明しました。
小田原市では、まだ福祉住環境コーディネーターが作成した
理由書を認めてくれていないのだそうです。
え゛ーーーーーーーーーーーッツ
(`□´;)
そりゃないよ?
モンクたらたら言いたいところですが・・
そろそろ講義の時間もせまってきたので
行ってきます。
(と、いうか早く行かないと遅刻です)
福祉住環境コーディネーターの講義です。
介護保険の導入で、
手すりの設置など住環境整備のための改築の場合
工事費用の一部を保険で負担できるようになったことは
ご存知の方も多いと思います。
(え?知らなかったって?)
住宅改修の需要は
全国的にとても高まっているそうです。
アシストホームでも
この数年で住環境整備のための
改修工事(リフォーム)のご依頼が
とても多くなりました。
ただ、介護保険を使って費用を援助してもらうためには
ケアマネジャーか作業療法士に依頼して
助成を受ける際の理由書を作成してもらい
申請しなければなりませんでした。
簡単に言うと、
こういう理由でバリアフリー化のために
こんなリフォームが必要だから、
介護保険を使わせてください!
という理由書を書かないといけないのです。
それが
2001年1月から厚生労働省が、
福祉住環境コーディネーターにも
理由書作成を認めるという通達が出ました。
そういうわけで
お仕事に必要な資格になってくるため
現在、受験勉強(おおげさ;)しているわけです。
が!
ショッキングな事実が先週判明しました。
小田原市では、まだ福祉住環境コーディネーターが作成した
理由書を認めてくれていないのだそうです。
え゛ーーーーーーーーーーーッツ
(`□´;)
そりゃないよ?
モンクたらたら言いたいところですが・・
そろそろ講義の時間もせまってきたので
行ってきます。
(と、いうか早く行かないと遅刻です)
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